2015.07.16更新

血液の「かたまり」を血栓と呼び、この血栓により血液の流れが悪くなった状態を血栓症といいます。静脈血栓症は手や足、眼の静脈に発生しやすく、それがはがれて肺動脈につまる肺寒栓症がおこることもあります。一般的に静脈血栓症の発症率はOCを服用しない人の場合1年間で10万人あたり約5人ですが、OCを服用するとリスクが3.25~4倍高くなるという外国の報告があります。また、そのリスクは、OCを服用し始めた最初の1年間に最も高くなるとの報告があります。

投稿者: そねクリニック